洋食器組合

カトラリー産地について

新潟県燕、金属洋食器製造100周年

 

日本の金属洋食器の歴史は、明治時代に始まったランプの輸入時に洋食器を仕入れたことから始まります。日本ではまだ高級品として、一般家庭で使われることはありませんでしたが、大正12年の関東大震災後に、東京を中心とした洋食ブームがはじまり、一般家庭にも登場しました。

 

洋食器のほとんどは外国からの輸入に頼っていましたが、国内生産にいち早く目を向けたのが、当時東京銀座にあった「十一屋商店」でした。1911年(明治44年)に十一屋商店から高級洋食器36人分の依頼を受けました。鎚起銅器などの彫りを得意とする燕(燕市)の職人達の技を高く評価してのことでした。

 

その後、大正3年から金属洋食器の生産がスタートし、燕駅周辺に家内工業がぞくぞく誕生し、金属洋食器国内生産の95%を生産する「金属洋食器の街 燕」と呼ばれるようになりました。

 


組合概要

  所在地

〒959-1289 新潟県燕市東太田6856番地(燕商工会議所新館1階)

  電話番号 0256-63-5121
  ファックス番号 0256-63-5124
  許認可省 経済産業省(旧通商産業省)
  設立年月日 1957年(昭和32年)7月15日
  組合員加入地域 全国一円(全国対象)
  組合員数 40社
  組合員の県別分布 新潟県、岐阜県
  役員数 22名(理事及び監事)
  事業内容

経営安定、雇用の創出及び安定、既存分野振興、新分野進出、国内開拓、海外開拓、市場や見本市の調査、工場や技術の調査、外国人研修生受入研修及び技能実習生受入実習、貨物保管 等

  平成29年6月現在  

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