新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、緊急事態宣言が発出され、新潟県でも生活の維持に必要なものを除く施設・店舗などに休業要請が行われています。
そこで、燕市の事業体が「外食産業支援プロジェクト」を立ち上げ、当組合でも、その趣旨に賛同し寄付をさせていただきました。
詳しい情報 〉外食産業支援プロジェクト
「カトラリー検定」は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響で準備が進められないため、2020年の開催を見送ることを決定しました。
深刻な状況が続いていますが、来年度カトラリー検定を開催できるよう、感染の抑制を念頭に対策を進めていきます。
国の緊急事態宣言がでている中で、ものづくりも困難な局面を迎えておりますが、カトラリー製造を今後も繋げていくため、この困難を乗り越えられるよう応援お願い申し上げます。
2020年5月2日
日本金属洋食器工業組合
2020年2月10日(月)細田けんいち衆議院議員の計らいにより、燕市 鈴木力市長と日本金属洋食器工業組合 小林貞夫副理事長、業界団体のみなさんとともに橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣を表敬しました。
燕市のカトラリー製品が選手村で採用されることについてお礼を申し上げました。橋本大臣からはとても前向きなお褒めの言葉をいただきました。ご自身が参加された選手村のお話などとても興味深いお話をうかがいました。予算委員会などお忙しい中、ご配慮いただきありがとうございました。
10月20日から放送スタートしたTBS系日曜劇場「グランメゾン東京」。主人公のシェフが“三ツ星レストラン”を目指す物語です。燕産カトラリーのデザイン・品質が評価され、4話(11月10日放送)から、主人公のレストランの小道具として使用されています。
今回使用されているカトラリーは、高級レストランでの使用を考えた伝統的な形状で風格を感じさせながらも、少しあらたまった家庭での使用も考えて、カトラリーの首に立体的な変化をつけモダンな部分を付け加えることで、全体として“古さと新しさ” を感じさせるデザインになっています。
そして何より、一流カトラリーの材料の代名詞「洋白銀器(銅、ニッケルおよび亜鉛の合金の上から銀メッキを施した金属)」から作られています。一般的なカトラリーの材料「ステンレス(鉄およびクロムの合金)」と比べて鉄臭さ(金属臭)が少ないため、洋白銀器のカトラリーで料理を食べると料理そのものの味、香りを楽しむことができます。
また、カトラリーに光を当てた時は、カトラリーそのものが美しい白い輝き(反射)を放ちます。シンプルなデザインでありながら美しい輝きを放つカトラリーは、今回のドラマ内で主役の料理の雰囲気を邪魔せず、しっかりとした存在感がある、まさに名脇役です。
燕のカトラリー製造が始まったのは、明治44(1911)年。以来、100年を超える歴史の中で培われた技術力、デザイン力で食卓を彩る様々なカトラリーを生み出し続けています。
しかし、そんな長い歴史を持ち、現在も国内シェア90%以上を誇る燕のカトラリー業界も、近年の円高傾向や、安価な海外製品が台頭する中で、今後も現在の状態を維持できるとは限りません。
そこで、燕市製のカトラリーの魅力を世界に発信し、カトラリー業界の更なる飛躍を目指し、燕を代表する新たなカトラリーを開発することとしました。2018年7月、市内メーカーから新たにデザインを募集。
10月にはトップアスリートや飲食提供業務関係者、美術系大学の教授や学生など130名を超える皆さんから審査いただき、2019年2月、応募デザイン10作品の中から、1つの美しいデザインが選ばれました。
「NIPPON」をテーマにしたデザインは、表面には、朱鷺(とき)(学名Nipponia nippon)が真っ直ぐに飛翔する様を、裏面には、日本を代表する花・桜を豪華に配置し、着物の奥襟のように見えないところでのおしゃれを楽しむ日本人の「粋」を表現することで、日本の美意識を真っ直ぐに伝えます。
日本で主に使われているサイズは「デザートサイズ」と呼ばれるものですが、世界では主に「テーブルサイズ」というひとまわり大きなサイズが使われています。
この新たなカトラリーは、世界中の人に使ってもらうことを想定しつつ、日本人をはじめ、体格や性別など、様々な人が使うことを配慮し、テーブルとデザートの中間のサイズとなっています。
また、スプーンは日本人や小柄な方の口にも入りやすいよう頭の幅を狭くしつつ、スープがすくいやすいよう奥を深くし、フォークは口から抜けやすいようカーブの角度を工夫するなど、形状にも細かい配慮とこだわりが詰まっています。
いよいよ2020年。産地を代表する新たな逸品として「燕のおもてなし」を世界へ発信します!
株式会社 大泉物産の創業者 大泉清作氏は、東京にて彫刻作家として活躍。宮内庁に多数の作品を納入していましたが、戦争が激しく作家活動が困難となり、1943年1月、生まれ故郷の新潟家燕市に戻りました。新潟県燕市幸町に大泉工場を設立し、当時は戦時中の為、飛行機部品の製造を始めました。戦後、大手カトラリーメーカーの下請けとしてスタートし、デザインを意識したオリジナル製品を作りたいと1973年には、2代目、3代目が「TRIO」ブランドを作り、どこにも無いオリジナルデザインを目指して製品を作り続けました。TRIOブランドのほとんどが3代目大泉一之輔会長のデザインです。工業高校出身ですが、物作りが大好きで現場が大好きな会長は、これまでに4回のグッドデザイン賞を受賞しています。
世界中で愛されている新潟県燕市の洋食器。
その品質の高さ・美しさを、実際に手にとって感じてください。
各種カトラリー、調理器具、銅製品など多彩な商品をご用意いたします。
また、毎年ご好評いただいている「下取りセール」も実施します。
■ 主 催 : 日本金属洋食器工業組合
燕の金属洋食器(カトラリー)は100年以上の歴史があり、その生産量は全国の95%以上です。
今回は、カトラリーのほかキッチンツールなどの金属製品も産地ならではの直売特別価格にて販売いたします。
この機会に、「燕製品」を手に取りお確かめください。
■ 開催日時 : 2019年
6月18日(火)13:00~18:00
6月19日(水)10:00~18:00
6月20日(木)10:00~16:00
■ 会 場 : ブリッジにいがた
東京都中央区日本橋室町1-6-5
だいし東京ビル1F(東京日本橋三越前)
■同時開催イベント
新潟つばめハウスショー
主催 : 日本金属ハウスウェア工業組合
■予告
燕の洋食器〜下取り即売会〜
■ 主 催 : 日本金属洋食器工業組合
玉栄堂の鎚起銅器職人だった初代 山崎文言氏は、1918年にスプーン工房を開設し現在の山崎金属工業株式会社を創業しました。
山崎金属工業は2018年に創業100年を迎え、2019年6月7日(金)〜7月21日(日)まで燕市産業史料館で「山崎金属工業株式会社100周年記念展」が開催されます。
株式会社トーダイさんの燕市杉名新工場を見学させていただきました。
トーダイさんは、Todaiブランド オリジナルカトラリー&テーブルウェアの製造販売、PP Rattanオリジナルバスケットシリーズ、ハンドメイドグラスウェア、業務用厨房用品・卓上用品の販売など幅広く営業活動を行っています。
㈲片力商事は1980年4月、金属洋食器研磨工場としてスタートしました。
現在は、金属洋食器製造販売、厨房用品製造販売、介護・介助用品・製造販売、雑貨卸販売、ギフト用品卸販売などさまざまな金属製品を製造販売しております。さらに、カトラリー製品を中心としたネットショップの運営も行っています
10月6日(土)に新潟で、10月7日(日)に東京で『レギュラー・クラス』と『ソムリエ・クラス』の「カトラリー検定」を開催しました。
今年もカトラリーメーカーや商社、銀行など地域産業にかかわる多くの企業の方から参加をいただきました。
新潟会場は、燕三条地場産業振興センター リサーチコア6F研修室で46名が参加、東京会場は、表参道新潟館 ネスパスを会場に12名が参加されました。
カトラリー検定は、新潟県燕市の地場産品である金属洋食器(カトラリー)の知識を深め、カトラリーの魅力を知り、食事を楽しんでいただくことを目的に実施しています。
参加された方が、友達や家族にカトラリーの魅力を広めることで、燕のカトラリーをより多くの人に知っていただければと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
株式会社フジノス 『FD STYLEステンレス鍋』が、この度2018年度グッドデザイン賞(主催 : 公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
6回目を迎える『燕三条 工場の祭典』では、「開け、KOUBA! この秋、燕三条の真髄を体感する」をテーマに、燕三条のものづくり・製造技術の奥深さを体感できます。普段は一般公開されていない数多くのKOUBAの扉が開かれ、見学や体験をすることができます。
今年も、日本金属洋食器工業組合員8社が参加します。
世界中で愛されている新潟県燕市の洋食器。その品質の高さ・美しさを、実際に手にとって感じてください。
各種カトラリー、調理器具、銅製品など多彩な商品をご用意します。また、毎年ご好評いただいている「下取りセール」も実施します。
日本金属洋食器工業組合では、2018年10月6日、7日の2日間、新潟と東京の2会場で『レギュラー・クラス』と『ソムリエ・クラス』の「カトラリー検定」を開催いたします。
ふるさと納税のカトラリー選びで悩んでいませんか?
燕市の「ふるさと納税」には、たくさんのカトラリーが並んでいます。
今回は、千利休の美意識を伝えるブラックチタンコーティングのカトラリーです。
燕の金属洋食器(カトラリー)は100年以上の歴史があり、その生産量は全国の95%以上です。
今回は、カトラリーのほかキッチンツールなどの金属製品も産地ならではの直売特別価格にて販売いたします。
この機会に、高いクオリティを誇る「燕製品」を手に取りお確かめください。
■ 開催日時 : 2018年
7月19日(木)正午~PM6:00
7月20日(金)AM10:00~PM6:00
7月21日(土)AM10:00~PM4:00
■ 会 場 : ブリッジにいがた
東京都中央区日本橋室町1-6-5
だいし東京ビル1-2F(東京日本橋三越前)
■ 主 催 : 日本金属洋食器工業組合
地域生活者が参加する野菜ソムリエと料理を楽しむワークショップ型イベント「シーズンフードレシピ」では、旬の野菜を素材にプロのレシピで調理することで豊かな食卓を提案します。
前回のイベントでは参加者が野菜とレシピの関係に興味を示したことから、シーズンフードとなる夏野菜に関するリサーチを行い、結果一位の「ズッキーニ」を食材としたイベントを開催することになりました。
調理機器メーカーである株式会社フジノスは、女性×鍋・フライパンから生まれる料理で楽しい時間を生み出す「Pan'sy(パンジー)」を今年4月に立ち上げました。食を楽しむ女性が増えている中、食材を中心に毎日の料理が楽しくなるようなレシピを発信する料理教室を開催します。
カトラリーブランド、TRIO(トリオ)、KAY BOJESEN(カイ・ボイスン)、ICHI(イチ)の展示に加え、今回新たに立ち上げたオリジナルブランド「OH!」から、新アイテムの発表を行います。
ふるさと納税のカトラリー選びで悩んでいませんか?
燕市の「ふるさと納税」には、たくさんのカトラリーが並んでいます。
今回は、食卓のイメージを変えるカトラリーをご紹介します。
ふるさと納税のカトラリー選びで悩んでいませんか?
燕市の「ふるさと納税」には、たくさんのカトラリーが並んでいます。
今回は、『柳宗理』の人気カトラリーをご紹介します。
ふるさと納税のカトラリー選びで悩んでいませんか?
燕市の「ふるさと納税」には、たくさんのカトラリーが並んでいます。
今回は、本格的なカトラリーセットをご紹介します。
ふるさと納税のカトラリー選びで悩んでいませんか?
燕市の「ふるさと納税」には、たくさんのカトラリーが並んでいます。
今回ご紹介するのは、グッドデザインを受賞したティースプーンとケーキフォークを集めた特別なコレクション。
「カレーを食す際、まず思い浮かべる道具は何だろう?」とふとした疑問からスタートしたプロジェクト。カレーを愛する人からの声を商品開発に活かそうと、カレーの聖地で有名な東京神田の神保町界隈で、カレー専門店へ飛び込みで伺い意見を聞いて開発したカレー専用スプーン カレー賢人『サクー』。
試作段階で市場調査を行った際、予想を大きく超えた人気ぶりで開発が決定し、まさに食べ手の願いを叶えたスプーンが、ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2018年で、優秀賞(関東経済産業局長賞)受賞しました。
カレー賢人『サクー』の特長
2018年3月12日(月)・13日(火)の2日間、日本金属洋食器工業組合では後継者の育成を目的として、研修生を募集して『ナイフ技能継承事業』を開催しました。講師に有限会社 永井研磨材料店の永井社長から学科及・実務研修を行い、7社13名が参加しました。
「選べるカトラリー」サービスは、燕市が2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機に首都圏に集まる国内外のVIPを対象に燕産地製品の魅力や技術の高さをPRするために企画されました。燕製の高級カトラリーの中からお好きなものを選んでいただき、お食事とともにカトラリーを楽しんでいただくサービスです。
プライベートテーブルマナーレッスン&美食〔洋食マナー編〕
■開催日 : 2月1日(木)〜3月23日(金)※平日限定
■会場 : ホテル椿山荘東京(東京都文京区)イタリア料理「イル・テアトロ」
■料金 : お一人様 15,000円(個室料・消費税・サービス料込み)※詳細はホテル椿山荘東京ホームページをご覧ください。
■選べるカトラリー : 月桂樹(燕物産)、ビザンティン(山崎金属工業)、ゼウス(サクライ)、ICHI(大泉物産)、ノーベルデザイン(山崎金属工業)
■企画 : 燕市
今回の「選べるカトラリー」に使用されるカトラリーは、次の5種類です。
いずれも、組合員自慢の高級カトラリーです。
新潟県燕市にある燕市産業資料館にて「グッドデザイン賞 〜燕編〜」が開催中です。
1966年から燕市の企業が受賞した製品をご覧いただけます。
その中には、組合員のカトラリーも多く含まれています。
燕製のグッドデザイン賞受製品が一堂に会する滅多にない機会ですので、ぜひご覧ください。
日 時:2018年1月6日(土)〜28日(日)
午前9時~午後4時30分
(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
祝日の翌日
会 場:燕市産業資料館
〒959-1263 新潟県燕市大曲4330-1
電 話:0256-63-7666
このコンクールは、金属製品や金属ハウスウェア、新分野開発製品の製造・販売にかかわる方を対象に、優れたデザインを評価・推奨することで燕市の産業振興に寄与すべく創設されたコンクールです。
10月7日(土)・8日(日)に新潟・東京の2会場で『レギュラー・クラス』と『ソムリエ・クラス』の「カトラリー検定」を開催しました。
今年もカトラリーメーカーや行政、銀行など地域産業にかかわる多くの企業の方から参加をいただきました。
新潟は、燕三条地場産業振興センター メッセピア5F総合研修室①を会場に、昨年より多い60名が参加しました。
東京は、ツインバード工業株式会社 東京支社3F ツインバード日本橋ゲートオフィスを会場に、7名が参加されました。
カトラリー検定は、新潟県燕市の地場産品である金属洋食器(カトラリー)の知識を深め、カトラリーの魅力を知り、食事を楽しんでいただくことを目的に実施しています。
参加された方が、友達や家族にカトラリーの魅力を広めることで、燕のカトラリーをより多くの人に知っていただければと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
日本金属洋食器工業組合では、10月7日、8日の2日間、新潟と東京の2会場で『レギュラー・クラス』と『ソムリエ・クラス』の「カトラリー検定」を開催いたします。
コンセプトは、 「燕三条にふれて、食べて、体験する夏」!! 燕三条地域のみなさまと共に成長・発展する「共存共栄」を目指す「TWINBIRD×燕三条 夏フェス。2017」をツインバード 新潟本社で今年も開催いたします!
日本金属洋食器工業組合の池田です。
新潟県が世界に誇る産業と言えば、燕の金属洋食器。日本国内で生産されるスプーンやフォーク、ナイフなどのカトラリーの95%が燕市で生産されています。
そこで、カトラリーの代表的な食器具のナイフから、712(ナ・イ・フ)7月12日が、「洋食器の日」として日本金属洋食器工業組合として2003年に制定させていただきました。
燕市のご協力をいただきまして毎年「給食&食育だより」(燕市西部学校給食センター発行)に「洋食器の日」の掲載とスプーン献立を出していただいております。今回は、「コーンピラフ」や「コンソメスープ」などを燕産の給食用スプーンでたべていただきます。ご協力感謝いたします。
さらに、BSNラジオ7月12日(水)朝7時半、独占ごきげんアワー内、歌のない歌謡曲のコーナーでもご紹介いただけることになりました。
ナイフ、
7月12日
とおぼえてくださいね。
新潟県燕市は金属洋食器(カトラリー)産地として は100年以上の歴史があり、その生産量は全国の95%以上です。
今回は、カトラリーのほかキッチンツールなどの金属製品も産地ならではの直売特別価格にて販売いたします。
この機会に、ものづくりを誇る「新潟県燕製品」をお確かめください。
新潟県燕市テーブルウェア製造販売、株式会社トーダイのオリジナルカトラリー「ソフィーシリーズ XM-7」が、ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2017の“グランプリ 経済産業大臣賞”を受賞しました。
レギュラー・クラス合格者受験番号一覧
〈新潟会場合格者36名〉
新潟R-001 新潟R-012 新潟R-022 新潟R-032
新潟R-002 新潟R-013 新潟R-023 新潟R-033
新潟R-004 新潟R-014 新潟R-024 新潟R-034
新潟R-005 新潟R-015 新潟R-025 新潟R-035
新潟R-006 新潟R-016 新潟R-026 新潟R-036
新潟R-007 新潟R-017 新潟R-027 新潟R-037
新潟R-008 新潟R-018 新潟R-028
新潟R-009 新潟R-019 新潟R-029
新潟R-010 新潟R-020 新潟R-030
新潟R-011 新潟R-021 新潟R-031
〈東京会場合格者12名〉
東京R-001 東京R-003 東京R-005
東京R-002 東京R-004 東京R-006
東京R-007 東京R-008 東京R-009
東京R-010 東京R-011 東京R-012
ソムリエ・クラス合格者受験番号一覧
新潟会場合格者2名
新潟S-001
新潟S-002
日本金属洋食器工業組合
〒959-1289
新潟県燕市東太田6856番地
(燕商工会議所新館1階)
TEL : 0256-63-5121
FAX : 0256-63-5124
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